蒼月
お一人様2個まで
- 物販商品(自宅から発送)¥ 250
麻人さま(詩原作者)との合同本。 大正時代の半ば、地震によって両親を亡くした少女は叔母の元へ引き取られる。 叔母の薦めで、とある屋敷で働くことになった。 だがそこのお嬢様に虐げられる毎日、今日も彼女の我が儘で夜の山を彷徨うことになる。 そこで、蔵に閉じ込められた琥珀色の瞳をした少年と出会う。 * カクヨムで全話、公開されております。 製本版とは異なる内容となりました。 「青い月」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889611222 「かくれんぼ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889784819 発売してから、経ちますので半額になります。
麻人さま(詩原作者)との合同本。
大正時代の半ば、地震によって両親を亡くした少女は叔母の元へ引き取られる。
叔母の薦めで、とある屋敷で働くことになった。
だがそこのお嬢様に虐げられる毎日、今日も彼女の我が儘で夜の山を彷徨うことになる。
そこで、蔵に閉じ込められた琥珀色の瞳をした少年と出会う。
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カクヨムで全話、公開されております。
製本版とは異なる内容となりました。
「青い月」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889611222
「かくれんぼ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889784819
発売してから、経ちますので半額になります。